また写真忘れた。
こうこの日記を書くにあたって写真載っけよう、こう日々日々色々撮って。
などと思ってるから昨日も新しいトコにスタジオ行ったから良い機会だし写真撮るかなと思ってたのに忘れた。
なかなか身につかないものだ。まぁまぁスタジオはぼちぼちでした。腐れハゲも風邪ひいてて笑った。何やってんだか。ま普通に叩いてたから良いけど。ここは安静にせんと、土曜は楽しみにしてるしな。
少しアンプヘッドの調子が悪いからこの辺りも見てなんかしら対応せんと。ギターとか電気を使うバンドの場合電気にだけは勝てない部分があって、どんなに頑張ってもエフェクター、一つ、ヘッド一つ電源落ちたらカクーンとやってる側もみてる側も切なさを深めてしまう。アンビエントとかであるならそこを利用みたいなやり方もあると思うけど僕みたいなのは全然ダメ、動揺はあんまししないけど『うわーつまんねー』ってなってしまう。
ガーンとしたい時にガーンとこないと弾きながらやってるから尚更ノリが悪くなってしまう。
野田サリーはどこかがトラブってもそれが醍醐味にもってけるよう考えるってかその場でパパッと面白くなるように差し向けれるけど、アレは人数が多いからこそだと思う。それぞれのメンバーが少しずつ足りない部分埋めてくれるし、まぁまぁ平気平気でやれるから。
滑稽はトラブルは多いけど電源周りだけは勝てない。音でないと終わりだもの、あのハゲ叩いてるだけのものになるしなぁ。ドラマーって少しその電気に対して抵抗できる部分があるから(生音だけでもまぁ聞こえるし)強い部分あるよね。
そういや今って技術も上がってワイヤレスもアリなんだけど。シールドってつい繋ぎたくなっちゃう
これはでんぷんが使ってた奴やね、便利そうなんだけどまだアナログな自分。荷物も少なくなるし、シールドに束縛されないから個人的にはデメリットそんなに無いんだけどね。動く方だし自分が。
んーまだここの検討には入ってないかな。シールド作れるようになったし、そうゆうの不器用ながらにちょっと楽しいし。あとたまにギター投げちゃう時あるから無意識に。最近は無いけど。
ちょっと縛られていたいのかも知んない。不便を楽しむってか。シールドの距離しか動けないし、あんま長くすると明らかに音悪くなるし。
まぁでも便利な物は選んで使おうと思ってるけど。そのうちシールドも無くなるかもしんないし、エフェクターとかもiPhoneで充分になってアンプとかもシステムを変えて小形になってライブのシステムも様変わりしてアンプなど立てなくてもライブは可能になりそう。
ただ見た目つまんないかもね。
結局、便利ってのはセンスが必要なのかも知れない。
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